大阪万博時、お土産で販売していたと思われる、
太陽の塔の写真が入った金属製のお盆です。

大阪万博開催時は、
写真のお盆のように太陽の塔が
大きな屋根に覆われていて、
塔の頭がひょっこり顔を出している状態だったんですよね。
一度でいいから、
この光景を自分の目を見てみたかったです。
…生まれていなかったので見れるわけないんですが(^^;
太陽の塔は今日も
どっしりと万博公園にそびえ立っていますが
最近はニュースで昭和期のシンボルとも言えるものが
姿を消していき、ちょっと物悲しくなります。
道頓堀の食いだおれ人形(本名:くいだおれ太郎)と、
上野駅側の聚楽台はニュースで取り上げられていますが、
他にも…
日比谷の三信ビルの解体、
解体に伴って消えた三信ビルの中にある喫茶店、ニューワールドサービス、
他のレトロビルの数々など、、、
少しずつ、
老朽化という理由で姿を消していっています。
そうえいば新東京タワーが建てられるそうで。。。
新東京タワーは一時的に脚光を浴びると思いますが、
人々の心の中にあり続ける東京タワーは
あの赤い東京タワーだと思います。
新しい箱物や、背の高いビル、
技術の粋を集めたタワーを作れるくらいなら
人々の思い出が宿って、心の故郷となった建物を
残して保存していく技術力だってあるはずだと思うんです。
それを
「老朽化」というもっともらしい理由で
解体していってしまう。。。
それは人々の想いの宿った心のふるさとを
解体していっているのと同じだと僕は思ってしまいます。
新しいものは便利です。
新しいものは綺麗です。
新しいものは快適です。
でも、実のところ新しいだけです。岡本太郎さんは太陽の塔について
こう述べています。

人の想いが宿るということ、
シンボルとはどういうものなのか、
太陽の塔は自ずと語ってくれているような気がします。
太陽の塔がこれからも
昭和のシンボルとして、
人々の想いのシンボルとして、
どっしりとそびえ続けることを切に願います。
長文になりましたが、
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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