今回ご紹介するカメラはちょっと聞き慣れない名前のメーカーです。
メーカーの名前は「
ヤシカ」
「ヤシカ?そんな名前のカメラメーカーあったっけ??」と、
いうくらい今では耳にしない会社です。

このヤシカというカメラメーカー、
今は存在しない会社です。
昭和30年代においてはカメラの国内販売・輸出共に首位の座に
君臨しておりましたが、経営が破綻してしまい
1983年、京セラに吸収合併されてしまったという不遇のメーカー。
そんなヤシカのカメラが実家に眠っていたのを発掘しました。
カメラの名前は「
フラッシャー」、
どうやらフラッシュが付いているからフラッシャーという名前のようです。
なんて安易なネーミング。
このあたりから、すでにチープ感が漂っております。

カメラボディ全てがプラ製、
さらにピント合わせはゾーンフォーカスと呼ばれる
撮影対象に対し
おおまかに距離を合わせるという
チープっぷり。
写真の仕上がりはどうかと言うと
こちらもチープ感満点です。
最近流行っているLOMOやトイカメラのように
周辺光量落ち(
トンネル効果)が写真に出ます。
ですから撮ったものが何故かレトロに写り、
今のデジカメには無い味が楽しめます。
このヤシカフラッシャーに限らず、
他社メーカーのプラ製カメラはレトロ風味に写りますので
値段が高騰していて、かつ持っている人も多いLOMOを買うよりも
中古カメラ屋さんで今回ご紹介したレトロチープなプラ製カメラを
探してみるのも良いかもしれません。
ちなみに中古カメラ屋だと1,000円くらいでゴロゴロしてますんで
オススメです♪

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